音楽家 丸山和範

丸山和範

作曲家・編曲家

About

テレビや舞台の音楽を中心に、作曲・編曲を手がける音楽家。クラシックとジャズを基盤に、ソウル、ディスコ、日本歌謡、ハリウッド映画音楽まで多彩な要素を取り入れ、心に残る旋律を追求している。東京芸術大学にて作曲を学び、卒業後は、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』をはじめ、ドラマやドキュメンタリーなどの音楽を担当。さらに、『さきら子供ミュージカル』(全7作)の音楽を手がけるなど、舞台作品にも意欲的に取り組んできた。現在は、日本発のオリジナルミュージカルを世界へ届けるべく、『ベートーベン先生の曖昧日記』など、新たな舞台作品の制作に取り組んでいる。
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音楽との出会いは早く、物心がつく頃にはテレビから流れる歌謡曲やCMソングを耳で覚え、鍵盤や打楽器で再現していた。小学生の頃にクラシックに惹かれ、独学で作曲を始める。小学6年生で東京芸術大学名誉教授・池内友次朗氏に出会い、本格的に作曲・和声・ソルフェージュを学び始め、東京芸術大学附属音楽高校を経て、同大学作曲科に進学。大学時代には劇団四季の稽古ピアニストや、音楽番組『夜のヒットスタジオ』での編曲など、実践の現場で研鑽を積んだ。

卒業後は、NHK『ちゅらさん』の音楽や、フジテレビ『古畑任三郎』のオーケストレーションなど、テレビ・舞台・CD制作と多岐にわたる分野で活動を展開。

教育者としても長く活動を続け、東京芸術大学ソルフェージュ科講師、NHK邦楽育成会講師、国立音楽大学作曲科教授などを歴任。現在は昭和音楽大学ミュージカルコース客員教授として、後進の育成にも尽力している。

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